株式会社大広の「Human &Nature Positive Lab」とともに「ネイチャープレナーアワード実行委員会」を設立し、自然再生を通じて経済的・社会的価値を生み出す取り組みを評価・顕彰する「ネイチャープレナーアワード 2026」を創設いたしました。2026年8月3日(月)より、全国の企業・自治体・法人を対象にエントリーの受付を開始いたします。
■ 特設サイト
■ アワード創設の背景
自然資本の劣化や生物多様性の損失は、環境分野に限定された課題ではなく、経済・社会・地域の持続可能性そのものを左右する構造的な課題となっています。一方で、ネイチャーポジティブの実現に向けて「何をゴールにすべきか」「どのように取り組むべきか」という共通指標が未実装なのが現状です。これにより、大企業や自治体と、地域の実践者や研究機関の間で溝が生じています。 本アワードは、「ネイチャープレナー」(Nature(自然)とEntrepreneur(起業家/事業をつくる人)を組み合わせた造語)たちによる日本全国の先駆的な取り組みを、最新の学術的知見を持つアカデミアの視点から評価します。優良事例を可視化し、社会の共通知とすることで、「自然のための行動が事業となり、経済成長の原動力となる社会」の実現を目指します。
■ 本アワードの3つの特徴
1. 全国の有志アカデミアによる専門的な評価
一次審査では、日本生態学会、日本森林学会をはじめとした学会員が審査に協力。
2. アカデミアからのフィードバックの提供
応募いただいた全ての活動に対して、アカデミアによる科学的な観点からのフィードバックを提供。今後の取り組みの指針検討にご活用いただけます。
3. 優れた事例を表彰し、成功の秘訣を公開
二次(最終)審査では、各分野の第一線で活躍する審査員陣によるディスカッション方式で、最優秀賞等を決定。社会実装を加速させる共有知として、広く公開します。
<審査員>
森 章 氏(東京大学 先端科学技術研究センター)
西廣 淳 氏(国立環境研究所 気候変動適応センター)
富田 涼都 氏(立教大学 環境学部)
安田 仁奈 氏(東京大学 大学院農学生命科学研究科)
深町 加津枝 氏(京都大学 地球環境学堂 地球親和技術学廊)
■ 開催概要
名称:ネイチャープレナーアワード 2026
応募対象:日本全国で実施されている、自然再生を通じて経済的・社会的価値を生み出す取組
応募期間:2026年8月3日(月)~2026年9月18日(金)18:00必着
審査料:無料
応募方法:所定のオンラインエントリーフォームより必要事項を入力のうえお申込みください。
主催:ネイチャープレナーアワード実行委員会(一般財団法人ネイチャープレナージャパン、株式会社大広)
■ スケジュール
応募期間 :2026年8月3日(月)~9月18日(金)18:00
一次審査 :2026年9月下旬
二次審査 :2026年10月下旬
結果連絡 :2026年10月下旬
授賞式 :2026年11月27日(金)都内某所(予定)
■ 本件に関するお問い合わせ先
ネイチャープレナーアワード実行委員会 事務局
MAIL:info@np-award.jp